aotateru

この町がいつのまにか自分の場所になってきている。わたしと、ちょっと風変わりな整体師の夫と、わたしたちのところに降りてきた、とてもとても元気なこどもとの暮らし。どんどん流れていく日々を、風景を、ちょっと待った、と切り取ってここに大切に取っておこう。整体のこと、グルテンフリーのこと、子どもといっしょに見えてくる風景のことなどなど。

あなうまる。

ひじの穴がうまって、心の穴までうまった気分。

エンドレスな、旦那の服の補修。
オーバーリアクションだから?

でもひとつ。

でっかく穴の開いたセーターが、
2年を経て復活。
あー、気分爽快☆

こんなふうにしたいと思ってた。
去年の冬も今年の冬も。

でも、編み物なんて、ずいぶん昔にしたっきり。
マフラーなんて編んだっけなぁ。

でも決して得意じゃなかったし、
今、自分でひじパットを編むなんて、
いったいいつになるやら・・・

と思っていたら、
お友達にプロがいた!
あいちゃん、ありがとー。
(Nakamura All Works)

色や形などなど、
細かい打ち合わせをしてくれて、
オーガニックウールとオーガニックコットンの二本取りで、
丈夫なパットを編んでくれた。

あー、もう。
思っていた以上の出来でホントに満足。

わたしは、パットを縫い付けただけだけど。

「ザ・田舎暮らし」を
夢見ていた数年前までは、
なんでもかんでも、
自分でやりたいと思いまくって、
手あたり次第挑戦してた。

中途半端でもなんでも楽しかった。

暮らしの中のことはとくに。

でも今。
できないときはできない。
まったくできない。

こうやって、
自分が得意じゃないことを、
誰かに助けてもらったり、
上手な誰かにお願いする。

してあげたり、してもらったり。

ときには、
してもらうことばっかりのときもあり、
なにかをずっとしてるときだってあり。

でもそうして、
暮らしを回していく、っていうことを、
わたしは旦那から教わってる気がする。

お店で物を買うことだって、
そういうことと同じなんだろうけれど、
物語がすぐに手元にある、のって、
やっぱりすごく楽しい。

今回は、自分で縫い付けたのが、
かなりの満足感にもなって〇だったー。

風邪気味でグタッとしてた子どもを
膝に密着させて、
わたしはチクチク。

長い風邪休みに、疲れかけてたけど、
そのときは楽しかったー!

こうやって、暮らす、
こうやってお金を使う、
こうやって回す、めぐる、

なんでも器用にできても、
整体しかできない不器用さでも、

なんでも中途半端にしかできなくても、

どんな生き方だって、
気持ちいいやり方が、
いっぱいあるんだなー。

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