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この町がいつのまにか自分の場所になってきている。わたしと、ちょっと風変わりな整体師の夫と、わたしたちのところに降りてきた、とてもとても元気なこどもとの暮らし。どんどん流れていく日々を、風景を、ちょっと待った、と切り取ってここに大切に取っておこう。整体のこと、グルテンフリーのこと、子どもといっしょに見えてくる風景のことなどなど。

3歳のソウルメイトと 手足口病体験。

3歳のソウルメイトたち。

この日も仲良く、

体におそろいの模様(発疹)までくっつけて、

海水療法にはしゃぎまくり。

 

*

この夏、2回目の手足口病

いやー。

大変だったけど、

化学物質や放射性物質なんかの、

かなりのクリーニングになるんだそうで。 (夫の臨床体験談より)

かかった甲斐も、 頑張った甲斐もあった。

 

熱はすっかり下がったし、と、 幼稚園に連れて行ったある日、

水ぼうそう だと困るので、と言われて、 半日で返された。

 

夫は、子どもを迎えに行ったその足で、お客さんもろとも渓谷へ。

おなじく、 子どもにもらった手足口病の熱に倒れてた私は、

病み上がりの3歳を川へ? って、心配だったけど、

夕方帰ってきた子どもの顔と体を見てびっくり。

 

寝不足でトロンとしてた顔は、 シャッキリスッキリしちゃって、

発疹はどう見ても、 一気にいい感じに進行した感じ。

夫に聞けば、

「熱さえしっかり下がれば、すぐ川に連れていってしっかり遊ばせるのが良い」

って、 子どもの体が教えてくれたんだって。

 

おなじ流れで、翌日は海。

(けっこうな観光地で3歳児2人、真っ裸なのはそういう理由です。

 まあ、この人たち、たいていいつも裸なんだが。)

わたしは知らなかったけど、

そういう療法を知っていて実行してる友達もいたみたい。

 

ウイルスなので、 直接的に効くような何かは期待できず、

こんなふうにうまく経過させるのが一番、 ってことなんだね。

(それは手足口病の場合で、他の病気はわかりません。)

 

今回良かったのは、 わたしが、すぐにおなじのにかかったってこと。

まったく子どもと同じ道を追っかけたから、 こどもの気持ちがよーく分かった。

 

手足や口の発疹って こんなふうに地味に痛かったんだー。

舌なんか山椒をかけ過ぎたときみたいに ビリビリしびれて、

指も、なにかを触ったりするとき、 深爪したみたいに妙に痛くて、

喉もお腹も、こんなふうに気持ち悪かったんだー。

 

この追っかけ体験は、 ホントに不思議ないい体験だった。

だからあんなに、 機嫌が悪かったし、

氷水が欲しい欲しいって超うるさかったのかー。

まだ3歳だもんな、 そういうのをうまく伝えられなかったんだよね。

自分もしんどかっただろうに、 寝込んでるわたしに、  

おかーさんだいじょーぶ?  

おかあさんに、アイスかってきたよー!  

たべてる?  

おかあさんといっしょにねるー!  

おかあさん、おめでと。(?)

(↑デトックスおめでと、ってことだったのか?)

いろいろ声をかけてれて、

アイス見るのも気持ち悪かったけど、 泣けてきたじゃないか。

 

ひさしぶりに、子どもも私たち親も、 ぐっすり眠れた昨日の夜。

こんなにも自分が健康でいたいって、 切実に願うときが来るなんて、

びっくりだな、としみじみした。

 

わたしがひとりが1日寝込んだくらい、 どうにでもなるし、

それが1日じゃ済まないことがあったとしても、

きっとなんとかなっていくんだろうけど、

普段だって、 寂しい思いもいっぱいさせてるんけど、 なんていうか。

きれい美しくまとめたいわけじゃなくて、

この小さい人が、 もうちょっと大きくなって、

わたしのことなんかどっちでもよくなって、

もっと魅力的でスリルのある世界へ、

ふらりと出かけて行っちゃうようなときまでは、

がっつり毎日毎日、 ごちゃごちゃ、ガチャガチャ、

ナデナデ、ハグハグしまくって、

いっしょに元気にやっていきたいぞ。

って。

母っていうのって、 一度はみんなそう思うんだよね!?

 

わが家は、 お父さんも子どもみたいだから、

子どもと二人きりにしようものなら、

びっくりするほど、 思いっきり遊んではしゃいで、 思いっきりケンカして、

でも、父はやっぱり大人だから、 ときどき感情的に怒られちゃったりして。

 

川楽しかった? 「うん。」

お父さんと仲良くできた? 「・・・。」

お父さんとケンカしたの?  「うん。けんかした。」

そんなこと聞くと、

やっぱり私がいなくっちゃ、 なんて、 うぬぼれさせてくれてありがとー。

 

わたしが子どもと二人っきりで1日過ごしたって、 おなじ結果になって、

きっと旦那が、かわいそうに、って、 同じ反応をするのにね。

 

わが家の手足口病クリーニングリレーは、 まだもうちょっと続いてますが、

小さい人のほうは、すっかり元気。

 

これからも続々と、 こんなようなことが待ち受けてるんだろうけど、

きっと大丈夫、ってことがわかった気がする。

はぁ。

私はと言えば、

まだ指先と舌がしびれてて、 ちゃんと食べられない病み上がり感はあるけど、

気分は、 ここまで書いて、ようやく完全復活。

 

今日も朝から晩まで、

いろんな人たちと、 いっぱい会っていっぱい話して、 超盛りだくさんな1日。

こんなふうに過ごす毎日が来るなんてことも、

昔の私は夢にも思わなかったけど、

こんなふうなのが、 つくづく好きなんだと思う。

 

*

 

明日は延岡まで、家族で歯医者トリップ。

美味しいものガッツリ食べるぞー。

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