aotateru

この町がいつのまにか自分の場所になってきている。わたしと、ちょっと風変わりな整体師の夫と、わたしたちのところに降りてきた、とてもとても元気なこどもとの暮らし。どんどん流れていく日々を、風景を、ちょっと待った、と切り取ってここに大切に取っておこう。整体のこと、グルテンフリーのこと、子どもといっしょに見えてくる風景のことなどなど。

野菜到着。

台風が過ぎた後。

お気に入りの産直へ行ってみると。

ない。

ないない。

お野菜がない。

 

そうでした。

台風の後は、いつもこうなんだった。

改めて、農家の方への感謝の気持ちが沸きます。

友達の農家に聞いてみると、

畑が元に戻るのは時間がかかるとのこと。

 

しばらくは、

スーパーに売っているグリーンボールや、もやし、

切り干し大根でやりくり。

グリーンボールはなぜか、スーパーのものでもどれもいいのです。

種として安定しているのかな。

なんででしょう。

 

それでももう限界。

そこで、長野の友人農家にヘルプ

冬に、その友達と子どもが、はるばる整体を受けに来てくれたとき、

こんなこともあろうかと、

お支払いの一部をお野菜と交換で、

ということにしていたのでした。

 

メールをすると、即返事。

向こうもそろそろ送ろうと思ってた、そうで。

この友達とは、不思議といつもそうなんだ。

 

さっそく、最短でお野菜到着!

みずみずしい、かっこいいお野菜がたっぷり。

あーもう。

これだから、いつもこの農家は。

気前が良くて、豊かで、

本当にこのお野菜みたいにカッコいいんだ。

ここの子どもの3人兄弟たち。

こんな野菜を食べてるんだもんな。

いい子に育たないはずはない、

って、なんだか妙に納得したり。

 

箱の中には、食用ほうずきも。

なつかしい。

長野で私も育てていたけど、

久しぶりに食べてみたら、

うわ、おいしー☆

こんな味だったっけ。

 

ほおずきを食べた夫は。

「いろいろあったけど、ありがとうね。」 

夫と私を初心に戻してくれた、

甘酸っぱいお味でした。

 

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