aotateru

この町がいつのまにか自分の場所になってきている。わたしと、ちょっと風変わりな整体師の夫と、わたしたちのところに降りてきた、とてもとても元気なこどもとの暮らし。どんどん流れていく日々を、風景を、ちょっと待った、と切り取ってここに大切に取っておこう。整体のこと、グルテンフリーのこと、子どもといっしょに見えてくる風景のことなどなど。

台風と映画と整体と。

台風って、過ぎてすぐにカラッと晴れるのがいい。

台風用に、夫が借りてきていた、  

映画「シェフ」を、さっき見た。

明るくていい映画だったー。

 

いつからか、 こういう、

見た後に気分良くなるような、

後味のいい、気持ちいい映画しかもう見れない。

バイオレンスなシーンが続きそうものなら、

夫は、「やめてくれ」とつぶやいて、

どこかへ行ってしまう。

日々、 身体の痛みやゆがみの向こうにある、

人間社会の闇や複雑さと向かい合い、 解きほどいていくお仕事。

お疲れさまです。

 

今日はよかったね。

そのままさっそく、 ラテンミュージックで踊りはじめた。

お昼ごはんは、 もちろん、冷や汁でも・・・

となるはずはない、この映画の影響力。

スパイシーなものが食べたいっ。

夫が、庭のオレガノを摘んできてくれて、 わが家風、タコライスを作ってくれた!

あー、気が済んだ。

 

昨日、ちょうど、

北、南米を旅してた時のメモを読み返していて。

ボリビアの、ウユニの空港で働いていた、  

セリアという美人と知り合って、

彼女の姪で、メガネをかけた髪の長い女の子を、

夫が整体したのを思い出した。

 

あなたのような人が必要です。

わたしたちをもっと助けてください。

ぜひまた、ここへ来てください。

 

というようなことを、

会ったばかりの、 どこの誰だかわからない旅人に、

まっすぐな目で言い、

連絡先を渡されたのを思い出したりした。

どうしてるかな。

 

夫は、どこにいっても整体をする。

なにかのお礼に、だったり、

ときにはお願いされたり。

ときには、お願いしても断られたり。(当然です)

 

研究の一環として、

僕は、ジャパニーズクラシカルドクターだ、 とかなんとか言って、

いろんな土地の人の背中をジャンジャン触らせてもらう。

そうすると、

いつのまにか、写真を撮られていたり、

行列ができていたり。。。

そういうとき、

わたしはその場からそっと立ち去るのだけど。

 

そういえば。

台風みたいな気圧の変化で、 頭や体が重くならなくなってきた。

これは整体のおかげだな、と思う。

 

日々の暮らしも大好きなんだけど、 また、旅もしたいなー、やっぱりなー。

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