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aotateru

この町がいつのまにか自分の場所になってきている。わたしと、ちょっと風変わりな整体師の夫と、わたしたちのところに降りてきた、とてもとても元気なこどもとの暮らし。どんどん流れていく日々を、風景を、ちょっと待った、と切り取ってここに大切に取っておこう。整体のこと、グルテンフリーのこと、子どもといっしょに見える風景のことなどなど。

酒粕パスタ。

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酒粕パスタ。

倒れそうなほど美味しかった(涙)。

この冷えこむ日々に、...
胃も気持ちも癒されるー。

信州にいたころも、
友だちんちの古民家に
ガチャガチャ集まっては、
みんなでよく食べていた。

温められたし、
癒されたなあ。

ニンニクとオイルと合わせるのが、
酒粕料理の中では、
いまんとこ一番好きかも。

この、
ハッとするほどきれいな酒粕

これが友だちから届いたときは、
いてもたってもいられない(嬉涙)。

グルテンフリーライフで好調な今、
ではあるが、
作らないではいられなかった。

試しに買ってみていた、
オーガニックトウモロコシと米粉のパスタ、でね。
(アルチェネロの。)

これが、美味しかった!

夫も、
食感はふつうのパスタみたいなのに、
小麦のパスタよりも軽くて好きだ、
と言った!

コンタミもなし。
アルチェネロ、えらい!
やったー。

わが家の定番メニューに、再び。

「去年よりもまた体調が良くなってる。
 朝起きた時によくあった、
 のどの痛みが今年はないんだよ。
 グルテンフリーを理解してくれたおかげじゃないかな。」

という夫。
そお?
それもあるかもね。

のせられてる?

まあ。
十種食堂も、スランプを抜け、
おかげさまで、ここんとこ好調。

うちのチビ怪獣をのぞいては。

お父さんとふたりで、
海で冒険をしていたとき、
薄着のまま、
冷たい強風に長いことあたって、
発熱。。。

まあまあ。
二人とも頑張ってくれたからそれはいいとして。

怪獣の熱が続いた日々。
熱が出ても、怪獣は怪獣。

上からも下からも、
あれこれ、まみれさせてくれる。

夜も、
1時間に一回くらい起き、
 わたしもたたき起こされ。。。
ろくに眠れてないので、
昼間も、
ギャーギャーなままそばを離れない。

ぐったりと抱かれていたり、

いつもはすぐに遊んじゃう整体を、
大人しく受けていたりするのを見ると、
切なくて、
かわいそうなんだけど。。。

ときどき。
母は、心が折れそうになるよー。

男の子を育てる大変さを、
「心が折れそうだ」と言ったママがいた。

きれいな表現だけど、
その裏にある壮絶さが、
わたしにも、ずいぶんわかる。

ひとりだから余計なのかなー。

子どもの激しいあれこれ。
砂糖の取りすぎだか、
小麦の取り過ぎだか、
電磁波だか、
霊のいたずらだか・・・
しらんわー!
なんでもいいー!
どいつもこいつも(夫と子にだけど)黙りやがれー!
などと、
煮詰まってくると、言いたくなってしまうのです。
(大変失礼いたしました)
言ってないけどね。

お母さんたち、ママたち、
みんなみんな尊敬します。

幸い。
私があまりにもドヨンとしているときは、
夫はあわてて「こっちへおいで」と、
子どもをどこかへ連れて行ってくれる。

あー。
こういうとき、
そうやって機嫌よく交代してくれるのが、
なによりもなによりも救われる。
ありがとーねー。

そんな日が続いた3日目の朝。

子どもが先に目を覚まし、
小さな手が私の顔をなでてきた。

「おかあさん、ごめんね。
 おかあさん、ごめんね。」
と、なんどもなんども言いながら。

「もうねんねしたからね。
 (起きたら)
 ひこうきつくってあげるからね。」

なにをあやまってるんだろう。
う。ジーン。

これだから、もう。
あんたたちは。
(夫も?)

大変なんだけど、これだから。

そんなちょっとしたことに癒され、
超美味しかった酒粕パスタに癒され。

ごはんが美味しくできるうちは、
作るのが楽しいうちは、
わたしは大丈夫だー。
たぶん。