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aotateru

この町がいつのまにか自分の場所になってきている。わたしと、ちょっと風変わりな整体師の夫と、わたしたちのところに降りてきた、とてもとても元気なこどもとの暮らし。どんどん流れていく日々を、風景を、ちょっと待った、と切り取ってここに大切に取っておこう。整体のこと、グルテンフリーのこと、子どもといっしょに見える風景のことなどなど。

はじめに。

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aotateru 。

もう何年前のことだったか。
宮古島をレンタカーでドライブ中。
真っ青な海と、真っ青な空の中へ

車ごと飛んでいきそうな景色の中。

あなたって、aotateru megumi なんだね。
と、友人がわたしのなまえのことをそう表現してくれた。
それ以来なのか、
それまでもなのか、
自分の名前がますます好きになった気がする。
子どものような夫と、
怪獣のような、プーさんのような子どもと一緒に、
ジェットコースターのような日々。
立ち止まるひまなんてなくても、
いろどりいっぱいの日々であれたらな、と思う。

幼稚園のお誕生日会!

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幼稚園のお誕生日会!

やっちまいました。
わが家の規格外な男たち。

...

この日は、
親が、こどもにちなんだ出し物をする!
そのあと、給食も一緒に食べる

 

というスケジュール。

心配性な母を横目に、
今回もやってくれました。

EXILEを踊って盛り上がったー!

こどもの名前を、歌詞に当てはめた、
ミニ替え歌もウケた!

ノリノリで前に出てくる子どもたち。

いっしょにユニット組もうぜ!って、
スカウトしたくなるほど上手でした。

子どもたちだけじゃなく、
先生たちや、
牧師さんや、
給食のおばちゃんたちまで、
笑顔になって、
うれしかったなー。

「教育上、不適切です!」
などとは言われませんでした。

よかったよかった。

のはそこまでで。

その後のわが子は。
親が一緒に過ごしてるのをいいことに、
椅子に座らないわ、
勝手に動くわ、
もっと踊りたいだの、
グダグダの甘えまくり、泣きまくり。

いつもはそんなことないだろうに。
いやー、それが疲れた!

この人がどっぷり慣れるまで、
できるだけ幼稚園には行かないと誓いました。

とはいえ。

園の様子を、
見学できたのはホントーによかった。

ちっちゃいのがいっぱい。
(2歳児までのクラスだからちっちゃい!)、
ワラワラワラワラ。
ウロウロチョロチョロ。
人のおしっこを覗きこんだり、
ちょっかい出したり、
せっけんを取り合ってたり、
マイペースに大声で歌ってたり、
笑ってたり、泣いてたり。

かわいすぎるー。

こんなちっちゃな子たちが、
並んで歌ってる姿を見てたら、
なんだか泣けてきた。

薄汚い大人ののケガレが、
清められるようでした。

で。
給食。

予想はしてたけど、美味しくてびっくり。
お野菜たっぷりで、
〇の素の気配もみじんもない。

先生たち、
毎日こんなご飯を食べられてラッキーですね!
と思ったくらい。

こんな職場、なかなかないでしょう。

ごはんはおひつで運ばれてくるし、
子どもたちの食器はぜーんぶ陶器。
箸は、木のお箸。

こんな園って、
今どき増えてるんでしょうか。

そりゃ、細かいことを言えば、
親の理想とは違うところはもちろんあるけれど、
そんなのはどこへ行ったってあるだろう。

こちらの話や提案やお願いを、
驚くほどよく聞いてもらえる。

なにより。

あの、
ただの怪獣か、子熊だったこどもが、
いっぱい泣いたって、
すくすくと元気に成長してるから。

なんかもう。

本当に感謝しかないわー、
なんてありがたいんだー。

いやー。
わたしも。
日常の中でいろいろあって、
もうやだぞー、大変ぞー、ってことがあるけど、

たまーにこんな日があって、
これはたぶん、
しあわせってことなんじゃないかと、
少々の反省と、
夫にも感謝の気持ちになりました。

と言ったそばから、
ちょっとしたことで
喧嘩モードになったりするんですが。

翌日の今日。

こどもを幼稚園へ送りに行くと、
昨日の子供たちがますます、
あっちからもこっちからも、
ワイワイと手を振ってくれたり、
話しかけてくれたり。

かわいすぎ!
勝手に愛着がわいてくるじゃないか。

送迎バスを作らないで、
幼稚園へ、親の足をせっせと運ばせる園の作戦も、
なかなかやるなー。

よい1日でした♪

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こどもの寝相と、鶏の煮物と、今夜も夫の涙。

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こどもの寝返りと寝相で、
こころとからだの変化を観察している
今日このごろ。

 

だって。
ぜんぜん違う!

 

機嫌が悪かったり、
体調がよくない時や、
ストレスが溜まっているときは、
動く動く!回る回る回る!

並べた布団2枚分めいっぱい使い、
いや、
布団の上なんかに収まらない。

 

大げさでなく、
360度回転し、
朝、何事もなかったかのように、
またもとの位置に戻っていたことがあったりして、
びっくりする。

 

夜が冷え込んでいたころは、

 

布団から出たまま冷えないように、
できるだけ追いかけて、

布団に隙間ができないように、
おなじ角度で寝てたし、

蹴られては目が覚めるので、
わたしはよーく知っている。

機嫌が良かったり、
体調が良かったり、
気持ちが落ち着いているときは、
ほとんど同じ位置で、
ほとんど移動せず、
健やかに朝まで眠っている。

そうすればもちろん、
自動的にわたしも熟睡♪

「いつもあんなに回転してんの?」

と夫が言ったのは一昨日くらいか?

彼は、安眠のため、
別の部屋で寝ているので、
夜中、こどもがどんなふうに動き回っているか、
知らなかったらしい。

先日、
つい朝まで一緒に眠ってしまったので、
それを思い知った模様。

そうですよ。
しょっちゅうよ。

幼稚園に通い始めたころなんか、
ホントーに動きが激しかったー!

小さいのにストレス貯めてるんだなぁ、って、
切なかったけれど、
ご機嫌に通うようになったら、
それがピタッと収まった!

そしてまた。
GW明けは、再び回転スタート!

ようちえんいかない!
たのしくない!
きゅうしょくおいしくない!
おやつおいしくなーい!

泣いて出かけた日だって、
給食もおやつも、
残さずぜんぶ食べてくるくせに。

昨夜は。
やはり、
お布団一周の旅に出かけていった大きなこびと。
わたしは、
眠すぎて、追いかけられず。

意外と冷え込んだのか、
朝、苦しそうな咳をしながら起きてきた。

はぁ。

けれど。
それが。
今夜はずいぶん良さそう。

幼稚園に行きたくなーい!
と言っていても、
ほんのほんの、
ちょっとずつ、
また慣れてきている気配。

幼稚園ならではの
楽しさも覚えてきて、
新しい歌もどんどん口ずさんでいる。

このままよい流れになればいいけれど。

こどもだけじゃなく、
大人だってそうなのかもしれないけれど、
こんなにわかりやすい子どもって、
愛おしいし、
すごいと思う。

寝相がいいとか、悪いとかじゃなく、
寝ている間も、
じゃんじゃん動き回り、
君のために、
けなげに尽くしている母を蹴りまくり、
大人をムダに不機嫌にさせてでも、

そうやって思いっきり発散し、
心と体のバランスを
うまく取ってるんじゃないだろか。

子どもエライ!
わたしもエライ!

布団もエライ!
ベッドも楽でいいけれど、
布団ってよくできてる。

今夜も、子どもにせがまれて、
いっしょに寝てしまった父子。

無事、よい朝を迎えられますように。

*

今日も良いお仕事をしたらしき夫。

その条件と、もうひとつ。

気温が上がってくると冴えてくるらしく。
今夜もご機嫌に晩ごはんを作ってくれました。

鶏手羽のラー油煮、と言っていたっけ。

肉だけのごっつい男料理に、
一瞬、のけぞったけれど、
これが美味しかった。

思い出の一品だそうで。

一人旅をしていたころ、
居候していた方のお家で、
よく食べさせてもらってたんだって。

あの人に、
易を授けてもらったおかげで、
今の俺があるんだよ。

と語りながら、また、
首にかけてたタオルを
顔にこすりつけながら泣いていた。

わが家の板間にある、
お客様をお迎えする、
現代の菩薩像、
を彫った、仏師の方。

夫がそこを再度訪れた時には、
もう亡くなっていて、
そのときに、
この像をいただいたんだって。

わたしはお会いしたことはないけれど、
あの像はわたしも大好きで、

夫がしみじみと出してくれた煮物も、
なんていうか、
ちょっとだけ心に沁みた気がした、かな。

明日はあの像を、久しぶりに磨くかな。

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GW2017

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わたしたちがが帰省する、
と連絡したときから、
実家のみなさんは大騒ぎ。

めったに帰らないし、...
うちはいろいろややこしいからね。

母は、地元の美味しいものを
冷蔵庫に入りきらないほど買い貯め、

妹家族は、
わたしたちのために、
調味料と、食料と、水と、着替えを持って、
実家へ来てくれる。

盆と正月がいっしょに来たみたいな、
帰省合宿!

感謝してます。

そして。

なつかしい山へみんなで出かけ、
妹の旦那は、筍を掘りまくり。

わたしは、山椒の芽を摘みまくり、
好きすぎるくらい大好きな
山椒味噌が作れて、大満足。
 
母の愛情あふれ過ぎごはんを
 食べまくり、

ふるさとのソウルフード
 中山道ハムや、
 五平餅を食べ、

陶器祭りにも行けたわー。

こどもたちは、終始、
 泣いたり笑ったり泣いたり泣いたり。

わたしの旦那は、六甲でお仕事。
帰ってきたら家族の整体。

あっという間だね。

帰るときは、
「おばあちゃんのおうちにかえりたいー!」

と、泣いていたうちの暴れん坊。

今日は、泣いて幼稚園へ行きました。

治療ツアーに出ていた、
もう一人の妹も、
ほぼ同時に宮崎へ帰り、

それぞれのストーリーを、
やんややんや、支離滅裂でも話しまくり。

ひさしぶりにGWらしい休日を過ごしたけれど、
いいもんだなー。

そしてまた。

朝、掃除をして、
ガレットを焼いて、
庭の草刈りをし、
お客さんたちとお話しして。

こっちの友達と会ったり、
裏のおばちゃんと立ち話をしたり。

整体院兼自宅の日常も、
こんなたまの連休も、
わたしの場合、
おなじくらい疲れるし、
おなじくらい楽しいんだけど、

こんな毎日がしあわせ、
ってことなんでしょーね。

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手足口病からのメッセージ

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The 手足口病になったー。
こどもがね。

幼稚園に慣れてきたところで、
さっそく洗礼を受けたよう。

...

話にはよく聞くけれど、大変だね。

ナチュラルハイにはじまり、
不機嫌になり、
微熱が出て、
夜はあんまり眠れないし、
今夜はとうとう。
口内炎が痛いらしく、水も飲めなかったよ。

かわいそうになっちゃうけど、
まあ。
あれだけお腹もホッペもプクプクだし、
プチ断食!?
ということで。

夫が、
うちの子も含め、
何人かを診せてもらったところ、
手足口病は病気じゃないんだって。

そのように、
ウイルスがおっしゃったそうで。

「排毒&クリーニング!」
「病気じゃないんだよ。」

とのこと。

そのうえ、
虫歯の予防にも一役買っているそうで。

え?ホント?
ホントかしらね?

手足口病のウイルスが
なんと言ったのか、言わなかったのか、
夫の妄想だか知りませんが、

うちの裸のチビ大将は、
その時期、その季節に、
きちんきちんと、
きちんとすぎるほど、
風邪をひいたり、
なにかしらに感染したりして、

そのたびに、
こっちもフラフラにはなるけれど、
おかげで、
それはそれは元気に育っている。

子どもを病気から守ることも、
大事なんだろうけど、

かかった病気を
ちゃんと経過できることって、
たぶんすごく大事なんやね。

ウイルスだの菌だの、と、
やたらめったら
邪魔ものあつかいしては、
大変失礼、なんでしょうか。

もちろん、
どうしても必要なときは、
遠慮なく、殺菌・除菌、
することだってあるけれど。

それにしても。
水も飲めないのは、
母として見ていて辛い。

なんにもできないけど、
大将、がんばれー。

*

そんな今日の夫。

今日も良いお仕事をされたようで、
いつもの大好きな温泉へ。

出かけたと思ったら、あっという間に帰ってきた?
車の音が戻ってきたのに、
ぜんぜん降りてこない。

車からは、
えびはらよしえさんの曲が、
爆音で聞こえてるし。

夜なのに、音デカ過ぎよー。

ということは・・・
裏口がガチャンと開き・・・
「ただいま・・・」

やはり。
号泣中。

「沁みたー!DJ yasueにやられたー!」

とかなんとか言いながら、
まだ泣いている。

温泉に着く直前に、
その曲が流れて聞き入り、
温泉に入れずに、
泣きながら帰ってきたんだと。

手足口病で、グズグズ、
 母にべったりべったりな子どもと、
泣いてさっぱりしたのか、
 ご機嫌に晩ご飯をササっと作ってくれた夫。

こんなバランスが、
愛おしく、ありがたかった夜。

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こどもに、
白い服を着せたいなーと思う。

泥だらけ、
カレーまみれ、...
みかんの汁まみれ、
に、もちろんなるなる。

ナチュラルとかオーガニックとか、
そういう自然なオフホワイト、
ももちろん好きだけど、
ここは、
そうじゃない、
白!
がになぜか惹かれる。

白にそれだから、
もとの爽やかさは、
あっという間に失せ、
むしろ、
みすぼらしくなってしまう。

それでもいいんだ。

そして。
うちのお洗濯担当(夫)も、
快諾済。

「白い服?ぜんぜんいいよー!」

砂だらけ、泥だらけ万歳!

そりゃあ正直。
「ギャー!なんじゃ、それ!」
と、一瞬思わなくもないけど。

1歳のとき、田んぼに落ちて、
服どころか
頭の先からつま先まで、
鼻の穴まで、
どっろどろになった姿を見て、
「でかした!」
と思った私。(本人は大泣き)

男子だもんね。

お洗濯。
自分でやってみて、
やっぱり大変だった!
細かい砂とか、
繊維の奥まで入っちゃって、
なかなか取れないしー。

間違って他のと一緒に洗濯しようもんなら、
ぜんぶ砂だらけになっちゃう!
ポケットに入ってたティッシュ状態。

日々。
洗濯王子に感謝です。

子どもの服なんか、
すぐサイズアウトするし、
汚れ続けるし、

おさがりの服も、
プレゼントでもらった服も、
なんでもありがたい。

だけど。
夫のこだわりと
(これが一番大変です。。。)、
足りない!買うか、となったとき、
白いのにしちゃおかな、
と思う今日この頃。

夏が近づいてきてるからかなー。

わたしも白が着たい。

実は、
白を積極的に着たいと思ったのなんて、
人生で初めてかもー。

なんででしょー。

心境の変化?

この南国の空気がそうさせるのか?

まあ。
着たくても、
ほとんど持ってないので、
少々飽きつつも、
今持ってるのを大事に、
今日も着てるのですが。

それに。
子どもの白はともかく。
自分の白に、
こどものカレーが飛んできたりしたら。。。
そうなる確率はまだまだ高い!

そんなこと言ってると、
たいてい、
自分でカレーをこぼし、
あれ。子どものせいにできないじゃん。。。
ってハッとするのですが。

でも。
白、やっぱりいいなー。

まあ。
親の着ているものなんぞ、
鼻水はつくし、
おしっこだって飛んで来かねないし。

それでも。
白、着たっていいよね。

子どもを何人も連れてるのに、
白のお母さんたち、
けっこういてあこがれます。

やっぱりほしいから。
旦那にやさしくしておこう。

おやつは。

鬼まん。

これ作りながら。
わたし、鬼まん屋さんになりたいかも。
と思った。

こんなおやつだって、
こどもは服を汚しながら食べるんだから。

親も子も、
どろどろ万歳!

わたしが白のときは、やめてよね。
無理かー。

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アレルギー対決!

 

はじめての、幼稚園とアレルギー対決!

*

「お母さん、アレルギーの話なんですけどね。」

...

ド、ドキッ。
な、なんでしょうか?

「うちの大学生2年生の娘がね、
 小麦を食べるな、って言うんですよ。」

と言ったのは、
なんと。
うちの幼稚園の担任の先生。

ほー!

その娘さんが、
高校生のときに教わっていた先生が大好きで、
今も年に1,2回、会いに行くんだそうで。

その先生が、
小麦は食べちゃいかんよ。
麺もパンもやめときなさい。
あと、
牛乳と、牛肉を食べたらいけない、
と言うらしい。

毒素が溜まっていくから。
若い人はもちろんだけど、
お年寄りはますます食べてはいけない、
というのがその先生の説。

確か。
大学の先生を経て、
今はやっぱり、治療院を開いているとか。

おおー!
そういう展開ですか!
緊張したじゃないですか。

こういう話って、
たいてい理解されないことが多いから。

「娘からそんな話を聞いていて、
 そうしたら、ね、
 そちらのお子さんが、
 小麦も牛乳も抜いてるでしょう。
 
 園では毎日牛乳が出るんですけどね。

 うちは、
 ひき肉も、合いびきじゃなくて、豚だけのです。
 豚はいいんでしょーかね。

 ところで、
 お弁当に持たせていらっしゃったあの麺、
 どこで買えるんですか?」

あ、山形屋です。

「今度の休みに買いに行きます!」

おー!

こんなところに、
我が家の強ーい見方がいたとは!

うちが、給食から抜いてもらっているのは、
小麦製品ぜんぶと、牛乳。

それだけ、代わりのものを持たせて、
ほかのメニューは、
できるだけみんなと同じものを食べてね、
というのが我が家のスタイル。

だって。
見学に行った時、
お茶碗はちゃんと陶器だし、
ごはんがおひつに入って出てくるし、
でっかい土鍋も使われていた。

野菜やお肉や、調味料の質なんかは、
理想通りじゃないところもあるけれど、
でも、
ちゃんと愛が入ってそうだったから。

今のところはそうしている。

うちの子のアレルギーは、
アナフィラキシーショックが出るようなものじゃない。

主に、少し肌に出るかなー。
背中にぽつぽつが出てくる。
あと、不機嫌さがややひどくなる、とか。

症状は軽いほうだけど、
内臓の負担は軽くしてあげたいしね。

一般的には、
だるさとか、肩こりとか、胃の重さ、不眠、おりもの、
眠気、イライラ、疲れ、肌荒れ、などなど。

この食べ物が原因、とわかりづらい症状を、
遅発性アレルギーという、みたい。

原因のすべてが食べ物、
というわけじゃなくても、
その人の辛い症状を、
本当は合わない食べ物が、
(体にいいと思って食べていることも)
悪化させていることもよくあるらしいよ。

ちょっと前に、幼稚園から、
食物アレルギーに対する医師のサインを
もらってください、
という主旨の用紙を、
一応渡されていたんだけど、

うちの子ももちろん、
アナフィラキシーショックが出るようなものではなく、
目の前に小麦のお菓子があれば、
喜んで食べるし、
美味しいし、
食べたって、すぐはいたって元気。

わたしもそう。

ショックが起きるようまでなっちゃったら、
それは命にかかわる大変なことでしょー。

そうならないように、
その人の本当の元気の姿でいましょー。

その人が、だるそうなのは、
その人が怠け者だからじゃないし、
その人が怒りっぽいのも、
なにかや誰かのせいでもないよ。

というのが、
遅発性アレルギー対策をする、
いいところなんだと思う。

それは、夫の整体が目指すところでもあり。

なので、
うちの整体院では、
人によっては、
整体的アレルギー検査や、
歯の金属を取り除くのをおススメしているみたいです。

それで、
そのあとどうするかは、
もちろん人それぞれの自由で、

なにで満足、とするかも、
その人それぞれ、その人次第。

何を食べるとか、
歯や体のことをどうするか、とか、
これが正しい、正しくない、というのは、
本当はないんだと思うし。

まあでも。

わかりづらい症状といっても、
本人にとっては辛いから。
それが軽くなったり、なくなれば嬉しいよねえ。

それに、
今は、みんな、小麦の味が当たり前で、
それに慣れてるけど、

小麦を食べなくても、
パンでも麺でも、お好み焼きでも、
おいしいのが食べれるよ。

うちは、ふだんはそういう感じなんです。

っていうのを、
ちょっとでいいから
わかってもらえたらいいなと思って、
先日。

遅発性アレルギーに関する、
お医者さんが書いたわかりやすい本を、
幼稚園に置いてきたところだった。

でも押し付けるつもりはぜんぜんなく。

「読んでくださいとはいいませんので。
 お忙しいと思いますから。
 どこかに置いておいてもらえるだけでいいです。」

と、かなりかなり控え目に言っておいたのに、
翌日。

読みました!
と言った、担任の先生2名。

なんという幼稚園なんだ!
わたしだってそんなに早く読んでない。

「いろんな知識を入れないとね。
 日本はゆるいんですね。
 他にもなにかあったらどんどん言ってください!」

とまで言われて。

予想していなかった反応に、
こっちがびっくりするじゃないの。

「医師のサイン書も、要らないですよー。」
だって。

やっぱりこの幼稚園しかなかったんだなー。
そして、
だから、この担任の先生だったのかー。

神様かどなたか存じませんが、
いつもいつも、
おもしろいパズルをされるんですね。

だから。
切実なお願いがあるときだって、
絶対こうしたい!っていう、
具体的な注文はしないことにしている。

私の想像の及ばない、
いいことって、たぶんいっぱいあるから。

今朝も。

幼稚園へ送るための車に乗ると、
「おとうさん、バイバーイ!」
「せんせい、すき」

なんて言いながら、
わたしに手を振って出かけて行った。

いい感じ。

でも。
慣れてくれば今度は、本領発揮!
いっぱいワンパクして、
わがまま言って、
さぞかし怒られるんだろーなー。

それもいい、いい!
どんどんやってこーい!

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