aotateru

この町がいつのまにか自分の場所になってきている。わたしと、ちょっと風変わりな整体師の夫と、わたしたちのところに降りてきた、とてもとても元気なこどもとの暮らし。どんどん流れていく日々を、風景を、ちょっと待った、と切り取ってここに大切に取っておこう。整体のこと、グルテンフリーのこと、子どもといっしょに見えてくる風景のことなどなど。

はじめに。

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aotateru 。

もう何年前のことだったか。
宮古島をレンタカーでドライブ中。
真っ青な海と、真っ青な空の中へ

車ごと飛んでいきそうな景色の中。

あなたって、aotateru megumi なんだね。
と、友人がわたしのなまえのことをそう表現してくれた。
それ以来なのか、
それまでもなのか、
自分の名前がますます好きになった気がする。
子どものような夫と、
怪獣のような、プーさんのような子どもと一緒に、
ジェットコースターのような日々。
立ち止まるひまなんてなくても、
いろどりいっぱいの日々であれたらな、と思う。

事件より。

昨日の晩。
夏目友人帳」のアニメ版を見て、
ええ話やなぁ、と、号泣していた夫。
あまりにも顔がグシャグシャだったから、...
思わずわたしは笑っちゃったけど、
振り返ったら、もうひとりも泣いてたわ。
最近。
寝る時も、朝起きた時さえも、
「おとーさーん。おとさんがいいー!」
のうちの3歳男児
もう母離れ!?
それとも、よく怒るから嫌われたかしら?
なので、
たまにこっちにやってきて甘えられると、
かわいくてしょーがない。
先日の納豆事件なんか。
晩ごはんを作る間、
こどもと遊んでくれるっていうから、
急いで準備してたのに。
途中で何かにイラついたらしく、
こどもをほったらかして、
勝手にひとりで寝ていた夫。
ちょっとー!
もう、これだから。
なんとか仕上げ、
ようやく「いただきまーす」にたどり着いた。
ホッとしたのもつかの間。
バタバタモードだったわたしが、
うっかり、納豆のフタを開けてしまった。
これは大失態。
納豆のフタをペリペリ開けるのが、
食べるのとおなじくらい楽しみな人がひとり。
案の定。
「じぶんであけたかったー!!」
と言って大泣き。
謝っても、何を言ってもダメ。
3分経っても、5分経っても、
「じぶんであけたかったー!」とリフレイン。
泣きやまず。
うるさー。
これ1個しかないんだからしょうがないじゃん。
もう、泣いとけば?と思う私。
と。
黙って食べていた夫が、
「ちょっと貸して。」
と、静かに納豆のカップを手に取り、
引き出しから事務用のノリを取り出した!
まさか。。。
納豆の上に透明のフィルムを戻し、
フタをノリで貼り付け、冷蔵庫に戻したところで、
子どもを呼ぶ。
「もう1個あったよ!自分で開けたら?」
泣きやんだ!
子どもを抱っこし、冷蔵庫から自分で取り出させ、
フタを開けさせた。
ハラリ。
(ペリペリしてないし。 
 ノリじゃあ感触がぜんぜん違うからー。)
子どもは、一瞬、へ?という顔をして停止。
すかさず、
よかったねー!ほらほら!
とみんなから促されて、煙に巻かれ、
そのまま食べ始めた。
そこから、食卓の空気が一変。
子どもは終始、
お父さんの膝の上でご機嫌。
家ではあんまり食べないサラダや、
炒め物まで食べている。
ほとんど食べさせてもらっているけど。
ニッコニコ。
これだからなー。
母では、このお父さんにはかなわないところがある。
大人も。
それぞれ得意なことも苦手なことも違うから、
なんでだよー、なこともあるけど、
違うから、助けられることが確かに多い。
ため息ついたり、感心させられたり。
お互いにね。
こどもはだからきっと、
本当は、お父さんもお母さんも好きなんだろね。
お母さんのことも好き、よね!?
*
めずらしく、事務仕事に追われた昨日。
パンはぷっくり焼けました。
丸いってかわいい。
ここのところ毎晩、
母か父のシャツを上に着て寝たいこども。
今日は静かな一日。
これからわたしがお昼寝の予定。

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届いた。

昨日の夕方の、あの1本の電話に泣いた。


4年ほど前。
みなさんに多大なるご迷惑をおかけした、
忘れもしない事件。
松の力、森のなかま。

このキーワードは、
今もわが家では元気に生きている。

これは私にとっての記録。
また長いです。

当時、わたしは妊娠初期。
あまりのつわりの重さに、
不審に思っていた夫が、
あることに気づき、
人に伝えはじめてしまったのが始まり。

誤解や批判をおそれず、言っちゃおう。
その洗剤のリスク。
(詳しいことはここでは控えますが)

そこから始まった、
お世話になっていた人たちとの、
議論や口論、誤解、批判、
 理解や和解などなど。

今思い出しても、笑えない(笑)。

何かに集中したり夢中になると、
他のことが目に入らなくなってしまう性格もあって、
夫の単独アプローチにも、
たくさんの無理があったはず。
(わたしは要介護状態だったので、動けず。)

お世話になっていた販売員さんや、
 販売店の方たちとのあれこれ。

みなさんの気持ちや意見が、
 わたしには理解できた。

だって。
この洗剤を使わないほうがいい、危険すぎる、
とデカいことを言っているのにも関わらず、

使っている人たちの自覚もなければ、
(わかるポイントはあるんだけど)
科学的な証拠もない。

そのころ、そんなことを主張しているのなんて、
後にも先にも夫だけ。

わが家では、
使うのをやめただけじゃなく、
その時着ていた服を、
 清流に3日間さらしたり、布団を買い替えたり。
それでもダメなら捨ててしまったり。
頭がおかしいと思われても仕方ない。

そのうえ、
こんなことを伝えたって、
「またそんなことを言い出してくれちゃって」
と、迷惑そうな顔をされるのがオチ。
これを飲めばよくなります!って特効薬を売るわけでもない。
この件で、お客さんが減ることはあっても、
 増えることはないし。
なんのためにそこまでしなきゃいけないんだろう。

夫よ、その話はもうたくさん、
もうやめようよと、散々思ったし、そう言ってきた。

それでも夫は引かない。

「この件で、誰かに迷惑をかけたなら謝るけど、
 整体師としてこの件を追求しないんだったら、
 僕は僕じゃなくなる。」
というようなことを言っていた。

何度ため息をついたことか。

わたしは。
誰が正しいとか正しくないとか、
いいとか悪いとか、
そんなことはもうわけがわからなくて、
ただただ。
あの数か月はホントーに辛かったー。

結局。
問い合わせた、製造元からも、
期待していたような回答は得られず、
いろんな人の紹介で、
検査会社を3件当たったけれど、
 液体は難しいといわれ。

疲れもピークに達し、
それぞれが、もうしょうがないねという感じで、
この数か月の一件はなんとなく終わりを迎えていた。

それでも夫は。

うちの整体院を訪ねてくださる方たち。
身体や心のことで何かしら悩みがあって、
その洗剤を使っていたことが判った方たちには、
その話を、根気強くし続け、

信じつづけてくださる人だけが、
夫の提案するアドバイスを聞き、
 それはそれは手間もお金もかかる処理に、
根気よく取りかかってくれている。
(そうすると、その人の雰囲気が変わっていくから、
 わたしもひそかに驚くのだけど)

そんなこんなで。
仕事上、この件が出てくるたびに、
毎回、祈るような気持ちになってしまう日々の中。

昨日の友達からの一本の電話。

わたしの長年?の霧がれた!
無罪釈放!じゃないけど、
あー、ホントーにすっきりした。
こんな日が来るなんて。

何事も大げさでごめん。

その友達が教えてくれたのは、
その洗剤の原材料の説明に問題があるという理由で、
取り扱い元が、販売を一時中止したということ。
使用を中止してください、と言ったこと。
http://www.momonokura.com/?mode=f2

わたしたちの周りで、
夫の話に耳を傾けてくれた人たちは、
もちろんたくさんいたけれど、

うちの整体院以外のどこかの社会が、
しかも、その洗剤を販売してきた大元が、
同じようなことを発表したんだから。

うれしくて、泣いてしまった。

ちゃんとなにかに届いてたんだ、って。

力になってくれた人たちの顔が浮かんで、
すぐに電話をしてしまったくらい。

あのころ、
いろんな人の感情に触れ過ぎて、
もう疲れ果てていたわたし。

そんなとき、この件で間に入ってくれていた人が
 家に来てくれていて。
わたしはその人の前で、思わず弱音を吐いた。

「こんなにも大事になっちゃって。
 それなのに、充分な証拠も出せないし。
 ご迷惑をおかけしました、と言って、
 もうこの件からは、
 おとなしく引いたほうがいいのかな、って・・・」

いつもニコニコして、
どんなことにも、そうだねそうだね、
と、普段はうなずいてくれるその人が。

「僕はそうは思わないけどね」
と、
優しい口調だったけどハッキリ言われたのを、
今でもよーく覚えている。

大手検査メーカーで長く務めた経験のある彼は、
夫の説を、夫以上に理解して応援してくれていた。

「これだけのことがわかっているのに、
 それを伝えていかないのは、フェアじゃないと思うよ」
と。
あれでわたしは、我に返ったんだった。

もう一人。
この成り行きを相談していた人生の先輩。

「そのときはいろいろ大変だけどさ、
 そうやって自分に正直に、
 ストレートに生きていくのって楽しいじゃない?」
というようなことを言ってくれた人。

そして。
洗剤を販売していたお店のオーナーで、
わたしたちにとっては、
宮崎に暮らすきっかけになった恩人中の恩人。
この件で、最も迷惑をかけたはずなのに、

「あなたの整体は、みんなの認めるところだから、
 これからも頑張って!」
と言ってもらったのも思い出した。

みなさんきっともう、
そんなことはどっちでもいい中で暮らしていて、
忘れちゃってるくらいのことかもしれないけれど。

それに。
販売が中止になったといっても、
夫の伝えてきたような内容とは、違うところもあるだろう。

これまでだってこれからだって、
どんなひとがどんなものを、
どんなふうにしたっていいとも思ってる。

なんていうか、そういうのとかもう、
なんだっていい。
 
とにかく、私がうれしかった。
電話をくれたなおちゃん、ありがとう。

そうそう。
あと、きっと大事なこと。

洗剤の危険性、と言ったって、
もちろん、
原料の、松が悪いわけでもないし、
化学薬品そのものが悪いわけでもなんでもない。

人の体や精神になにかの影響を与えて、
人が困ったことになるときに、
悪い、とか良くない、という言われ方をするだけで。

どんなものも、ことも、人も、
地球の自然のひとつで、愛だし光にちがいないと思う。

うれし泣きしている私を見て。
夫が。

「大変だったときも、
 僕を信じてついてきてくれてありがとう。」
と言って、ハグしようとしてきた。

が。
申し訳ないけど、
「この人のことを信じてついてきた」
という記憶があんまりなかったので、
話をそらしました。

こんな流れもふくめ、
いっしょにいると大変なこともあるけど、
不思議なことや、
ミラクルや、
思いがけない感動的なことが、
いーっぱいあるから、
おもしろくって一緒にいる、
ということはある。

そういう理由でハグしてあげよう。

改めて、いろんな人たちにありがとう。
これからもこんなわたしたちを、
ゆるしてもらえたら幸せです。

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朝の散歩と、梅と、休日。

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朝の散歩と、梅と、休日。

*

ぼくはこういう風にしかできないから。...
という人。

こどもが幼稚園にまだまだ慣れない4月のころ。

幼稚園の駐車場に着いたからって、
「いきたくない」という子供を、
すぐに置いてくることができない夫。

わたしはするけど。

泣き叫ぶ子をガッチリ受け取り、
そのまま預かることなんか、
もちろん慣れている先生たちに、

「ちょっと散歩してきます。」
と伝え、

不安そうにしている子どもをおぶって、
町の中をグルグルと、
20分でも30分でもお散歩していた。

どうして行きたくないの?

お友達と遊ぶのは好き?

先生に甘えてみたら?

と、
歩きながら背中にいる子どもと話をするらしい。

うん。
うん。
やだ。
いかない。
おとうさん、おかあさん、いっしょがいい。

と、最初は言っていたのが、
ちょっとずつ落ち着いてくるのか、
泣かずに幼稚園の門をくぐれたりしていた。

 

そのあとは、
はじめてのこともいっぱいで、
やっぱり泣くこともあったけど。

夫は。
話をしたり、お散歩したりしてるうちに、
あの子なりに気持ちの整理ができてくるんだよ。
という。

そういうもんなの?

それにしたって、
よし、行ってもらおう、となれば、
一番忙しい朝の時間に、
毎回毎回、
そんなふうに付き合ってる余裕も体力も、
わたしにはやっぱりない。

そんなけわけで。
わたしと子どもが二人で行った時より、
夫がいっしょに行ってくれた時のほうが、
圧倒的に成績がいい。

ぼくはこういう風にしかできないから、という。

まあ。
朝っぱらから、
のんきにそんな風にしてるのは、たぶんうちだけ。

だけど。
それがたまたまうちのスタイルというだけで、
きっとほかのお家も、
わたしが想像つかないような、
いろーんな愛情の注ぎ方をしてるんだろうな。

そして。
幼稚園にすっかり慣れた今。

朝はやっぱり少し不安になるのか、
たまに、いかない、と言ったりもする。

でも、
子どもの身体や無意識とお話ししてくれる夫は、

この子には、
この幼稚園が合っているのがわかっているし、
今日だって行ったほうがいいってことがわかっている。

なので、
家を出る前に、
虫取り網や、虫かごを持って、
家の周りをいっしょにお散歩する。

そうすれば、まんまとご機嫌。

なんてヒマな家族でしょう。

そんなやり方がいいのかどうかなんて、
ぜんぜんわからないし、

暇なのか、
子育てに慣れてないのか、
こどもに振り回されてるだけなのか、
なんなのかもよくわからないけれど、

わが家は確かに、
すべてがこんな風に回っている気がする。

夫はさぞかし、
いつもこんなに優しいかと言えば、
そういうわけでもなく。

研究者肌、というか、
オタクというか、
(芸術家というと喜ぶけど)
そのとき自分の視野に入ってこなければ、
隣で子どもが呼んでいようと
泣いていようと耳に入らず。

子どもがどんな風に起きて、
どんなふうに幼稚園へ行ったか、
ぜんぜん記憶にないこともあるし、
気にもとめない日もある。

わたしから見ると、
それが不思議でしょうがないんだけど、
彼はこんな風にしかできないんだから、
しょうがない。

この間の休日は。

突然、「梅を取ろう!」と言った。

お庭にあるけれど、
かなり枝が高くなってしまっていた梅。

高枝切りばさみを借りに行って、
逆に、もぎたて枇杷をもらってきたりして、
時間をかけてきれいに取ってくれた。

お!梅も視野に入ってたのか!
わたしはもうあきらめてたから、びっくり。

朝のお散歩も、
庭の梅の実採りも、
いつも(毎年)変わらずあるもの、
かどうかはわからないので、

毎朝毎朝、毎年毎年、
サプライズと感謝の連続です。

日曜日の今日。

午後、父と子は、
お気に入りのお船の公園へ。

いっしょにカニを探したり、
水遊びをしたり、
帰りにジューススタンドへ寄って、
ベリーのジュースを2人で1つ、
仲良く飲んでくるのも、
男たちの楽しみらしい。

お留守番になったわたしは、
「寝不足の顔してるから、昼寝でもして」
と言ってもらって
ゆっくりすればいいのに、

明日の給食用にカレーの準備をしようと思ったり、
晩ごはん用にキャベツを刻んだり、
掃除機をかけ始めたり、
梅仕事の本をめくったり。

確かに寝不足で、
行ったり来たりしてるわりには、
どれもたいして進んでないような。

わたしはこんな風にしかできないから、
しょーがないね。

 

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歌と踊りと。

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わが家には、
午前の仕事が終わると、
お昼ごはんの前に、必ず踊る人がいる。

今日は、沖縄民謡、登川誠仁でした。

...

「登川!シブーッ!カーッキー!!」
とか叫びながら。

あるときは、アイヌ口琴
あるときは、モンゴルのホーミーで。

またあるときは、
 たまたま居合わせたお客さんのギターで。

ヒップホップのときもあるし、
ポップスのときもあるし、
クラシックな時もある。

わたしが見ていようといまいと、
なんと思っていようといまいと、
もちろんおかまいなし。

ひとりでノリノリに踊るのは、
いつものこと。

踊った後は、
自分が整体を受けたみたいに、
スッキリした良い顔になるので、

お昼休憩の時間に合わせて、
絶妙なタイミングで味噌を入れたつもりだった、
お味噌汁が煮えてしまおうと、
揚げたてのカツが、冷めてしまおうと、

「どうぞどうぞ、好きなだけ踊りください。」
と、言ってしまう。

わたしも本当は踊るのが大好き。
沖縄民謡とか、フラとか、盆踊りとか。
基本の型のある踊りのほうが好きなんかなぁ。

先日、幼稚園で、
お父さんと踊ってきた、うちの子どもは。

幼稚園に通い始めてから、
ほんとーに、ほんとーに、
よく歌うようになった。

昨日も今日もずーっと、
「ぐーちょきぱーでー、ぐーちょきぱーでー」
を歌っている。

月替わりで
1曲、2曲を習ってくるのかと思ったら、
園では、
こどもが覚えているかどうかは関係なく、
毎日毎日、
4曲でも5曲でも、
どんどんみんなで歌っていくみたい。

「てーとー たーたー しーまーしょー!!
 タンタンタン♪ タンタンタン♪ 」

家ではそれを、
音程も歌詞も、
それはそれは適当に口ずさむので、
こっちは一緒に歌いたくても、
なんの曲だかさっぱりわからないこともある。

それでも、
子どもがたどたどしく歌うのって、
なんてかわいいこと。

たまに、
自信満々な、
謎の、意味不明オリジナルソングも出てきたり。

幼稚園へ行く前は、
イヤイヤ期、ということもあったけど、
ほんとーに、
よくグズり、よく暴れる天使でした。

それが、
幼稚園へ行って、
「歌う」っていう発散方法をひとつ身に着けたんだな、
と思う。

以前と比べると、
本当にゴキゲンな子になった。

発散や、表現や、調整や、調和や。
まあ、洗脳という一面も時にはあるんでしょうか。

でも。
いろんなことをしていそうな、子どもの歌。

鳥がさえずったり、
カエルが鳴いたりするのと、
とっても似てるんじゃないかな、と思う。

家にいたころは、
お昼の父のダンスを見て、
大喜びでいっしょに踊っていたりしてたけど、

その父は、
進んで、子どもに合わせて、
子どもの目線で、子どもの歌を歌ったり、
は、ぜーんぜんしない。
せめてEXILE。

母も、
大声で鼻歌を歌ったりするタイプじゃないから、
よかったね。

幼稚園も保育園も、
いろんな方針があるみたいだけど、
この子には、
歌があって本当によかったな、と思う。

世間には、
いろんな常識や先入観などなどがあるけれど、
このお父さんは、
整体と踊りがあって本当によかったね、と思う。

わたしは、
今は、自営の整体業を手伝って、
フルタイムで働いている身(!?)。

少々の接客や事務や、
お昼ごはんを作ったり、
草を刈ったり、
仕事着を直したりするのも楽しいけれど、

あー、歌とか踊りとかもいいねー。

湿度が上がってきて、夏の気配だからでしょうか。

またよいタイミングで、
なにかに出会えたらいいな。

*
今日のお昼ごはんは、
こどもの給食に合わせて、トンカツ。

ふだんは、
お昼からこんなにお肉食べないけれど。

玄米フレークのグルテンフリートンカツ。
塩レモン風味。

めちゃくちゃ美味しかった。

つぶつぶの雑穀を使った、
鰻のかば焼き風、とか、
えびフライ風、とか。
ああいうのを考えたり、
作っている人たちの気持ちが
はじめて、ちょっとだけわかった。

楽しい!

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夕べ。

気分も、お腹も、贅沢すぎな夕べ。

会うとすごく楽しいのにホッとする人たちと。

自分たちがちゃんと気に入ったものたちに...
 囲まれて暮らすっていいなー。

昨日の、
トコブシや地鶏や日本酒のエネルギーで?
午後オフだった今日はなんだかわたしも、
掃除や片づけをしてしまった。

ちょっとなんだけど、あー、すっきり。

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アジア納豆

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夫がハマったこの著者。

わたしもハマりました。

1日2ページずつくらいのペースでも読み切った!

納豆は日本人にしか食べられないなんて、

井の中の蛙、だったとは。

納豆好きはぜひぜひぜひ。

旅好きもぜひ。

うちの待合室にも置きたいくらい。

「恋するソマリア」もおもしろかった。